ラ・プラス鶴が沢
名称 | ● ラ・プラス鶴が沢 |
業務 | 有料老人ホーム、老人福祉施設、 |
住所 | 458-0814 愛知県名古屋市緑区鶴が沢1丁目913 |
TEL | 052-879-0233 |
【介護に役立つ情報】
多くの介護付き有料老人ホームが「終身介護」をうたっています。
しかし、入居の際に虚偽の事項を記載することや、定められた利用料を滞納するといった場合は、利用者側の責任なので、退去を命じられても仕方がない場合があります。
また、老人ホーム側から契約の解除を申し渡されるケースとして問題となるのが、長期の入院や痴呆症による問題行動が発生した場合です。
気になる広告がを見つけましたので、ご紹介します。
それは都内近郊の街に新しい「高齢者の賃貸住宅」が建設されるため入居者を募集しているという広告でした。
その内容は、この募集している住居は『適合高齢者専用賃貸住宅』『高齢者向け優良賃貸住宅』『有料老人ホーム』等には該当しない物件のようでした。
現在、高齢者への介護サービスや福祉サービスが法律の規制の範囲内で提供される時代であるなかで、福祉の部分にはあまり精通していない方が企画された物件のような印象を受けるものでした。
この住居は、介護保険制度適用の施設ではありません。
よって、トイレも個室ごとについているものではなく、共用のようです。
共用トイレでは、介護者が多い施設では、いろいろと不便があるように感じます。
そのような施設にもかかわらず、重度要介護者も受け入れ可能などと説明されていました。
専門知識のない人が、介護に適した住居ではないところで介護をすることには限界がありますし、不安も感じます。
入居保証金、礼金、居室費、管理費、別契約の食費、訪問介護の費用、日常生活費等が必要と明記されていました。
これでは「有料老人ホーム」と同じ形式なので、おそらく届け出を行っていない施設であると考えられます。
福祉サービスを行う場合や、生活援助や食事等の提供には都道府県への届出が必要となっているのです。
高齢者用の住宅に入居を希望される場合には、このような条件等をしっかり調査して比較・検討することをお勧めします。
安易にこのような広告を出ている物件を選んでしまうことは、後々大きな問題となってしまうことが考えられますので注意が必要です。
